三井 住友 トラスト 基礎 研究 所。 「三井住友トラスト基礎研究所」のニュース一覧: 日本経済新聞

三井住友トラスト基礎研究所の不動産レポート

三井 住友 トラスト 基礎 研究 所

概要 マンション賃料インデックスは、アットホーム株式会社および三井住友トラスト基礎研究所が共同で開発した賃貸マンションの成約事例に基づく賃料インデックスです。 ヘドニックアプローチと言われる統計的手法を用いて個別の成約事例について賃料の品質調整を行い、四半期ごとの賃料変化を指数化したものです。 主要都市 (東京23区、東京都下、大阪市、大阪広域、札幌市、仙台市、埼玉東南部、千葉西部、横浜・川崎市 、名古屋市、京都市、福岡市)について、アットホーム株式会社および三井住友トラスト基礎研究所のホームページを通じて年に4回公表します。 マンション賃料インデックスから見る住宅市況-2020年第1四半期 全国: 2020年第1四半期(以下「今期」)までの賃料(連鎖型・総合)は、各都市とも人口流入が維持されていることを背景に需給バランスが引き締まっており、概ね堅調に推移している。 足元1年をみると、賃貸マンション需要のメイン層とみられる25-44歳の人口流入が旺盛である東京23区と大阪市は、雇用環境が良好な中、職住近接を志向する単身者や共働き世帯からの需要が高まっており賃料は堅調である。 一方、札幌市、仙台市、名古屋市、福岡市は概ね横ばいで推移している。 それらの都市は金融危機以降の経済回復に伴い賃料は緩やかに上昇してきたが、東京23区や大阪市に比べ、飲食や宿泊などのサービス業の就業者が多く所得も伸びづらいことから、一層の賃料上昇は追求しづらい環境である。 また、今般のコロナウイルス感染症の拡大の影響については、東京、大阪を含めて全国的に雇用環境の悪化や所得減少による賃料負担力の低下、テレワークの普及による都心居住志向の低下等により賃貸需要が変化する可能性があるものの、今期についてはまだ影響は出てきていない。 東京23区: 東京23区の今期の賃料(連鎖型・総合)は、11四半期連続で前期比プラスとなった。 需要面では、人口流入が継続しており、特に中央区、千代田区では職住近接を、文京区では子育ての面で良質な教育環境を求める層の需要が厚く、賃料相場を押し上げる要因となっている。 供給については、地価や建設業の人件費が高水準である中、デベロッパーは収益性の観点から新規供給を進めづらい状況が続いている。 堅調な需要と抑制的な供給を背景に需給バランスは引き締まっている。 大阪市: 大阪市の今期の賃料(連鎖型・総合)は前期に引き続き上昇した。 大阪市の賃料水準は2019年から大幅に上昇しているが、これは1つには高級分譲物件が賃貸に出され、高額で成約されていることが寄与している。 もう1つには賃貸需要のメイン層である25-44歳の人口の転入超過が勢いづいている中、転勤者も含め市内中心部で職住近接を志向する需要が高まっていることから、上昇が継続している。 新規供給も抑制的な状況下、需給バランスが引き締まっている環境が足元まで継続している。 マンション賃料インデックスデータ 東京23区、東京都下、大阪市、大阪広域 、札幌市、仙台市、埼玉東南部、千葉西部、横浜・川崎市、名古屋市、京都市、福岡市)[Excel形式]の提供(無償)をご希望される方は、アットホームカスタマーセンターまでお問い合わせください。 賃貸マンション市場レポート (賃貸マンション市場を取り巻く需給環境について解説)• インデックスの特徴 成約事例に基づく賃料インデックス アットホーム株式会社が蓄積しているマンション成約事例に基づいて作成しており、成約ベースの賃料や成約時期等、賃貸マンション市場動向を反映したインデックスとなっています。 ヘドニックアプローチにより品質調整された賃料インデックス 駅距離等の主要な賃料形成要因について、ヘドニックアプローチという統計的手法を用いて品質調整を行っており、不動産の個別性による影響を軽減した賃料動向を表すインデックスとなっています。 エリア別、タイプ別の賃料推計モデルにより算出された賃料インデックス エリア別、タイプ別に賃料推計モデル式を構築しております。 この賃料推計モデル式により、エリア別、タイプ別の推計を表すインデックスを算出しています。

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三井住友トラスト・資産のミライ研究所が令和時代の資産形成を調査ーー年齢が上がるにつれて「世代内資産格差」が拡大!|三井住友信託銀行株式会社のプレスリリース

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この調査で各世代における住まいや住宅ローンに対する考え方や資産形成の方法についての違いが浮き彫りになりました。 8倍という結果になりました。 2%と、低位層・高位層の両サイドが厚みをもつ形状になる 家計金融資産の分布は、年齢が上がるにつれより高位層寄り(図表中の緑色)にシフトし、かつ中間層が減って高低両側へのバラツキが大きくなっていきます。 つまり、齢を重ねるほど同じ世代内における金融資産の格差が拡大する傾向となっています。 続いて「負担に感じる」が25. 1%、「まったく負担に感じない」が12. 「まったく負担に感じない」 、「少し負担に感じる」を合計すると60%を超えることになり、毎月のローン返済については、所与のものとして腹をくくることで、負担感が少なくなっているのではないかと捉えることもできます。 一方で、30代は「まったく負担に感じない」(9. 冒頭の分析でも利用した3つの金融資産保有額階層(低位層・中間層・高位層)ごとの工夫・努力項目の実施率をみてみると、全ての保有額階層で実施率トップは「ポイントやマイルの活用」でした。 ただし300万円未満では35%、300万円以上では45%と実施率に差が出ています。 「ポイントやマイルの活用」以外では、低位層(保有金融資産300万円未満)は、まずは「日々の節約」、次に「家計簿」の順になっています。 これが中間層・高位層になると、「節約」より「家計簿」が上位になります。 家計簿の利用率は金融資産保有額が大きい世帯ほど高く、高位層(保有金融資産1,500万円以上)では4割が実施していました。 節約は、やはり「衣・食・住(光熱水道)」が中軸で、食費と光熱水道費の節約はどの金融資産階層でも30~35%前後が実施していました。 「ふるさと納税」の利用については、金融資産階層が高位層になると実施率が高まることがわかりました。 PR 令和時代は、全階層で人気があるのは「ポイントやマイルの活用」であり、現金支出を抑えた「賢い支出」に取り組みつつ、保有金融資産が高額になるにつれて、納税してからメリットバックを受ける「ふるさと納税」の利用比率が高まってくる傾向です。 また、保有額300万円未満の層には、300万円以上の層と比べ「特に何もしていない」比率が高く(17. 9%)実施している工夫・努力の項目数は少ない(平均2. 6個)という特徴がみられ、資産形成を進めるためには普段からの様々な工夫・努力が大切であることがうかがえる結果となりました。

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三井住友トラスト・資産のミライ研究所が令和時代の資産形成を調査ーー年齢が上がるにつれて「世代内資産格差」が拡大!:時事ドットコム

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この調査で各世代における住まいや住宅ローンに対する考え方や資産形成の方法についての違いが浮き彫りになりました。 8倍という結果になりました。 10歳刻みでその平均保有額の変化をみると、20歳代から40歳代までの伸びは比較的緩やかであるのに対し、50歳代から60歳代にかけては10年間で700万円以上増加しており、住宅ローン返済からの解放、教育費負担の減少、退職金の受け取りなどが背景と考えられます。 20歳代では2%強だった高位層(1,500万円以上の層)が、60歳代では4割まで増加• 中間層(300万円以上~1,500万円未満の層)は、30歳代以上では年齢が上がるにつれ減少• 2%と、低位層・高位層の両サイドが厚みをもつ形状になる 家計金融資産の分布は、年齢が上がるにつれより高位層寄り(図表中の緑色)にシフトし、かつ中間層が減って高低両側へのバラツキが大きくなっていきます。 つまり、齢を重ねるほど同じ世代内における金融資産の格差が拡大する傾向となっています。 20歳代については、「自分の住宅を保有することが夢だったから」(22. 5%)がトップという結果に。 住宅に「夢」を求める20歳代、「生活」を求める30歳代、という意外な傾向が見えてきました。 続いて「負担に感じる」が25. 1%、「まったく負担に感じない」が12. 「まったく負担に感じない」 、「少し負担に感じる」を合計すると60%を超えることになり、毎月のローン返済については、所与のものとして腹をくくることで、負担感が少なくなっているのではないかと捉えることもできます。 一方で、30代は「まったく負担に感じない」(9. ただし、実際に1年間に資産形成できている金額はさほど多くありません。 冒頭の分析でも利用した3つの金融資産保有額階層(低位層・中間層・高位層)ごとの工夫・努力項目の実施率をみてみると、全ての保有額階層で実施率トップは「ポイントやマイルの活用」でした。 ただし300万円未満では35%、300万円以上では45%と実施率に差が出ています。 「ポイントやマイルの活用」以外では、低位層(保有金融資産300万円未満)は、まずは「日々の節約」、次に「家計簿」の順になっています。 これが中間層・高位層になると、「節約」より「家計簿」が上位になります。 家計簿の利用率は金融資産保有額が大きい世帯ほど高く、高位層(保有金融資産1,500万円以上)では4割が実施していました。 節約は、やはり「衣・食・住(光熱水道)」が中軸で、食費と光熱水道費の節約はどの金融資産階層でも30~35%前後が実施していました。 「ふるさと納税」の利用については、金融資産階層が高位層になると実施率が高まることがわかりました。 令和時代は、全階層で人気があるのは「ポイントやマイルの活用」であり、現金支出を抑えた「賢い支出」に取り組みつつ、保有金融資産が高額になるにつれて、納税してからメリットバックを受ける「ふるさと納税」の利用比率が高まってくる傾向です。 また、保有額300万円未満の層には、300万円以上の層と比べ「特に何もしていない」比率が高く(17. 9%)実施している工夫・努力の項目数は少ない(平均2. 6個)という特徴がみられ、資産形成を進めるためには普段からの様々な工夫・努力が大切であることがうかがえる結果となりました。

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