漫画bank hunter × hunter。 宝島社『このマンガがすごい!』最新2020年度版発表!歴代受賞作品一挙掲載!!

漫画ランキング

漫画bank hunter × hunter

情報DB• ブログ 検索• アニメ:• 50音順• ゲーム:• 50音順• 漫画:• 50音順• 文学:• 50音順• ドラマ:• 50音順• 特撮:• 50音順• 日本映画:• 50音順• 海外映画:• 50音順• Web媒体• Web媒体• Web媒体• 論客目録• その他•

次の

ジパング (漫画)

漫画bank hunter × hunter

いつの頃からか,巷には能力バトル漫画が大量にあふれるようになってきました。 そこで,数ある能力バトル漫画・現代異能バトル漫画の中から,私なりのオススメのランキングを作りました。 (若干のネタバレを含みますが、主観的にストーリーの核心に触れるようなネタバレは避けたつもりです。 ) 参考までに,能力バトルに関する私の好みとしては, ・基本的には頭脳戦が好き。 一方で、血統や覚醒、根性、ご都合主義による勝利であっても,流れが自然だったり,展開が熱ければ嫌いではない。 技名だけいって「どん!」で謎の決着がついたとしても、カッコ良かったりすれば良い。 ・自分の能力をペラペラ喋るタイプよりは,お互い探り合いから始める漫画の方が好き。 ただし,前者も様式美として嫌いではない。 というところです。 一応ランキングを作る際のルールは,以下のとおり。 ・最近の作品には若干評価を甘くする (既存のランキングと同じになっても つまらないので) ・能力バトル,現代異能バトルの定義は確立されていないので,少しでもそれらしいものは能力バトル漫画に含まれるものとする。 あえて定義するとしたら「私が能力バトル・現代異能バトルだと思ったもの」。 あくまで個人的な好みであり,順位付けはいい加減です。 いろいろと異論はあるかもしれませんが,ご笑覧ください。 なお,作品によって紹介文の長さが違うのは,過去の記事をリライトしているものがあるのと,きちんと書く時間がなかったものがあるためです。 短いものについては,そのうち書き足したいと思います。 1位 () (()第1巻()より引用) いきなり1位が典型的な能力バトル漫画ではないのですが,大好きな漫画なのでご容赦ください。 ジャンルとしてはSFバトル・アクション漫画です。 あらすじ: 人口28万人の街,市。 ある日,この街に,異世界への門(ゲート)が開く。 門からは,異世界からの怪物があらわれ,付近の街を蹂躙する。 近界民(ネイバー)と呼ばれる怪物には,地球上の兵器は効かず,街は恐怖に包まれた・・・。 そこに,突如現れて,怪物を撃退した謎の一団「ボーダー」。 彼らは,ネイバーの技術を研究し,地球を守るための組織だった。 ボーダーがネイバーに対する防衛体制を構築したことで,ゲートが開いてから4年が経過した現在,街は平和を取り戻していた…。 ストーリーは,このボーダーの一員として,主人公の三雲修(上記画像)らが,ネイバーや他のボーダー隊員とバトルする内容になっています。 (対ボーダー隊員は,主に模擬戦闘。 ) バトルで使用されるのは,主に,トリガーと呼ばれる汎用性のある武器。 (刀剣状のものやライフル状のものなど。 上記画像参照。 ) また,これに加えて,一部のキャラは,能力や嘘を見抜くなどの特殊能力(サイドエフェクト)を持っています。 バトルの描写は、っぽいと言われたりもしています(特に模擬戦闘)。 一方、ネイバーとの戦闘では、相手の武器(トリガー)の能力・特性が分からないことから、その分析から行う必要があり、能力バトル的な色合いが濃く出てくるところです。 この漫画の大きな魅力の一つは,集団戦を描いていること。 能力バトルというと,集団対集団の戦いであっても,いつの間にか敵味方ともにバラけて,一対一のバトルが描かれるだけ,という漫画も多い気がします。 それには,作者の力量だとか,読者の認識能力への配慮だとか,いろいろと事情があるのでしょうが,この漫画では安易な一対一は連発されません。 3人対3人でそれぞれの連携が描かれたり,ときには強キャラ一人を数のごり押しで苦しめたり,と一対一のバトルにはない楽しさが味わえます。 また、一対一のバトルの場合、勝敗は,単純に力の差で決着が着くことも多いと思います。 しかし、集団戦の場合、弱いキャラであっても、弱いなりに囮の動きをしたり、時間を稼いだり,敵の能力を暴いたりと,見せ場を作ることができるのも良いところだと思います。 また,もう一つの大きな魅力は「再読性」の高さ。 ここでいう「再読性」とは,再読に耐え得る、何度も読めば読むほど面白い、といったくらいの意味です。 この漫画全体のキャッチコピーとしては,「遅効性SF」,第1巻のキャッチコピーとしては「やがてその意味に気付く物語」,というものがあり,これらのコピーは上記の再読性の高さを示しています。 例えば,その戦闘描写。 前述のとおり,集団戦を描いていることもあって,1回目に読んだだけでは,細かくどんなバトルが行われているのかはよく呑み込めない部分があると思います。 (私の頭が悪いのかもしれませんが…) それが,何回か読んでいくうちに,個々のキャラの顔,能力,武器の特性が頭に入ってくると,戦闘において,各キャラが何をしようとしているのかが分かるようになってきます。 そうすると,細かい戦闘描写にどのような意味があるのか,が理解できるようになり,読んでいて非常に面白くなってきます。 また、連載初期にチラッと出てきたキャラが後で活躍したりして、読み返すときの発見があるのも良いところ。 さらに、未回収の伏線も多く,今後どのような展開を見せるかも楽しみなです。 の魅力については,以下の記事でも書いています。 (上記の内容と重複する記載も多いですが。 ) また,この漫画については,名場面・名言をまとめた記事も書きました。 初期は能力バトルという感じではなかったものの、途中から「念能力」という設定が登場し、能力バトルの色彩が強くなっていきました。 ストーリーは、ハンター試験編、ヨークシン編、キメラアント編(蟻編)などの各編に分けることができ、基調はバトル漫画でありながら、各編で少しずつ雰囲気が違います。 能力バトルとしては、基本的に能力の探り合いから始まるタイプ。 戦略や駆け引きが熱いです。 また、念能力がある程度体系化されているのも良いところ。 強化系や操作系といった系統、「制約と誓約」といったルール設定などいかにもそれらしい設定がされています。 これらの設定を踏まえて、いろいろ考察をしはじめると止まりません。 また、ストーリーも格段の面白さがあります。 メインのストーリーはもちろんのこと、ときどき挿入される細かなキャラの背景エピソードも、それだけで作品になりそうな面白さです。 たびたび休載が挟まれますが、どんなに休載があっても読者が再開をまちつづけるのは、それだけこの漫画が面白いからでしょう。 3位 () この作品は、キャラがすごく良いんですよね。 バトルは頭脳戦というよりはストーリー性重視。 ストーリーは、ユルい雰囲気がありつつも、衝撃的な展開もあったりして油断できません。 きっちり伏線も回収していいます。 主人公が第3極なポジションなところとか「トカゲの騎士」という第一印象がダサい称号とか、一見王道から外れているように見えるけれど、実は王道、というそんな作品です。 4位 東京喰種トーキョーグール/東京喰種トーキョーグール:re() (東京喰種トーキョーグール()第1巻()より引用) 見た目は人間と同じながら、人間を食料とする喰種(グール)。 ストーリーは、主人公・金木研が、 ある「事故」をきっかけに、半喰種となってしまうところから始まります(上記画像参照)。 金木は、喰種とこれに敵対する人間側の機関(喰種対策局〔CCG〕、通称・白鳩)の争いに巻き込まれていくのです…。 喰種側は、赫子(かぐね)という、触手みたいなもので、人間側は、クインケという刀剣などの形をした武器で戦います。 人間を食べなければ生きていけない喰種の苦悩だったり、首や手足がポンポン飛ぶグロめの描写だったり、狂気を孕んだキャラが複数出てきたり。 これらの要素からして、少年ジャンプ連載の漫画では物足りない読者が読むような、正統派厨2バトル漫画ではないかと思います。 ところどころ、文学的な香りもします。 伏線も大小さまざまなものがあったり、謎も散りばめられていて、今後の展開を予想したり、考察しながら読むのも楽しいです。 アクションシーンでは、ときどき、何が起きてるのか絵的に分かりづらいのが玉にキズ。 5位 () ブログのタイトルをこの漫画からとっているくらい好きな漫画です。 (どうせなら第1部から読んでほしい,けれどもそれだと全体が長すぎるので勧めにくい,という葛藤からこの順位。 ) 好きなところが多すぎて何を書いてオススメして良いのか分りませんが,よく言われるポイントは,以下のとおり。 ・バトルは、敵の能力を推測するところからの頭脳戦。 覚醒や謎理論,ご都合主義的展開もないではありませんが、勢いのあるこれらの展開もまた魅力のうち。 ・セリフ回しやといわれるポージング,ファッションのセンスが独特。 最初は、とまどいますが、だんだんクセになってきます。 ・シリーズ全体を通したテーマは「人間賛歌」。 勇気を持つことや運命にあらがうことの素晴らしさが描かれます。 ・第1部~第8部に分かれており,それぞれ主人公その他の登場人物・敵・舞台などが異なっています(一部共通)。 この仕組みによって,様々なタイプの物語を楽しみつつ,各部をまたいだ因縁も楽しめるようになっています。 また,バトル漫画にありがちなインフレの抑止にもなっているのも良いところ。 いつかちゃんとしたオススメ記事を書きたいなーと思ってます。 絵柄がにしては特殊ですが、まずは一読してみてほしい作品です。 関連記事 6位 ズゲーム(FLIPFLOPs) (ズゲーム第9巻()より引用) 謎のアプリによって、能力を与えられ、デスゲームに巻き込まれる、という、まあありがちな設定です。 全体的にわりとありがちな設定が多いのですが、その王道的展開をきっちり仕上げているイメージ。 ・MMOっぽい要素が少しあるところがやや新しいでしょうか。 (上手くその設定を使えているかというと疑問もありますが…。 ) 絵はキレイですし、そこそこテンポも良いです。 頭脳戦的なところもあるのですが、どちらかというと、俺Tueeee! 的な要素が多いかもしれません。 普通の高校生だったはずの主人公(上記画像参照)が、いつのまにか武術の達人みたいになったりします。 この作品の特徴の1つは、能力に序列があること。 主人公が能力の中でもトップクラスの能力を持ってるようなので、最初は、この設定はどうなんだろう?と思いました。 基本的には、平等なルールのもとでのバトルが好きな方なので…。 もっとも、よく考えれば、理不尽なデスゲームを強要してくる主催者が、プレイヤー間の公平・平等に気をつかうのも変な話で、プレイヤー間に不平等があるのもむしろ自然なのかもしれません。 ストーリーとしては、運営者の狙いやゲームの謎で引っ張っているところもあり、今後の展開に期待です。 7位 (,春河35) やなどの文豪を題材にした能力バトル。 登場キャラはみな文豪から名前がとられており、その能力名もその文豪のだったりします。 (なら「」、なら「」など) 名前をとっているだけで登場キャラは作家をしているというわけではなく、主人公サイドは探偵社に所属しています。 の能力が「レモン爆弾」に関するものだったりと作家に関するエピソードや作品内容とリンクした内容ににやりとさせられたりもします。 もっとも、元ネタから離れた要素もけっこうあったりして、そこら辺は好みが分かれるかもしれません。 (私自身、文学に詳しいわけではなく、元ネタがわからなくても楽しめています。 ) 実在の人物をモデルにした能力バトルものは、もしあの人が登場したら…と妄想できるのが良いですね。 8位 () ヒーロー物の能力バトル。 ヒーローが制度化された社会。 主人公の緑谷出久(いずく。 通称デク)が、ヒーローを育成する雄英高校で最高のヒーローを目指すストーリー。 漫画としては、最近流行りのわらわらキャラが出てくるタイプ。 少年ジャンプ掲載であることから、東京グールと違って、キャラの死亡でキャラを整理できないので、そのうち収集がつかなくなりそうな…。 バトルの描写は、頭脳戦と根性論のバランスが良い気がします。 主人公こそ王道のパワー増強型ですが、周りのキャラにトリッキーな能力持ちがいるので楽しめます。 9位 BLEACH() 最高のオサレ漫画です。 ある出来事から死神代行となった高校生・の戦いが描かれます。 バトルは、雰囲気を楽しむタイプ。 頭脳戦を期待するのはやめましょう。 この漫画の魅力は、なんといっても「オサレ感」。 ネガティブな言われ方もしますが、 用語や能力発動時の言葉(解号)、詠唱がいちいちカッコ良いんです。 また、キャラデザの良さにも定評があります。 ライブ感で描いてるんだろうなー、と思って読んでいると、意外な伏線にも驚かされたり。 ネットでの評価は過小評価だと思ってます。 長期連載の途中でダレたという評価もなくはないですが、一応キレイに完結していますので、ぜひ読んでみてください。 ネタ記事ですが、雰囲気を知りたい方は以下の記事をご覧ください。 (ただし、後半にネタバレがあります。 ) 10位 金色の!!() 天才的な中学生・清麿が、魔界の子・ とともに、魔界の王を決める戦いに巻き込まれていく話。 は、人間界に送り込まれた100人の魔界の子の1人。 魔界の子たちは、1人ずつ人間をパートナーに選び、100組の中で勝ち残った者が次の魔界の王になれるのです。 単に主人公1人が能力者という漫画と違い、こちらは、タッグ形式・バディもの的な内容。 100組の魔物の子と人間のパートナーのペアにそれぞれのドラマがあります。 熱いところは熱く、笑えるところは笑え、泣けるところは泣ける、という色々な側面をもった作品。 (某ボスがぽっと出な感じは否めませんが、展開が熱いので嫌いではありません。 ) 対象年齢は、低年齢層もカバーしているとは思いますが、大人が読んだらつまらないということではないと思います。 「異類」と呼ばれる人外の怪物。 鬼をはじめとする「異類」は、全国に潜伏し、ひそかに人間を食料として暮らしています。 その異類を消滅させることができるのは、「士」と呼ばれる特殊能力を持った者のみ。 この漫画では、新たに士になった10歳の少年・「ハイラ」(下記画像参照。 )とこれをサポートする行政機関・龍伐庁の「ハイラユニット」の活躍が描かれます。 メインとなるのは、「リフジン」を憎む熱血漢・来生(きすぎ)と冷静沈着な主任・真永。 普通だったら士がメインになりそうですが,「ハイラのSP」のタイトル通り,士ハイラを支える2人に(も)スポットが当たっているところに独自性を感じます。 また,「正義に燃える熱血タイプ」と「クールな知性派」のバディもの、というのは、わりとありがちですが、描き方が上手いのでなかなか引き込まれます。 また、このマンガの特徴の一つは、ハイラの存在。 士は、日本に12人しかいない,特殊能力を持った貴重な存在。 そのため、ハイラユニットのメンバーはその命令に服従しないといけません。 ハイラは,それをいいことに,年上のメンバーに大きな態度をとったり,ワガママ放題だったり…。 ハイラは10歳の少年なので、まだまだ未熟なところもあり、それが今後どのように成長していくかも見所です。 異類退治については、異類の側や龍伐庁内部に不穏な動きもあり、こちらの展開も見逃せません。 異類退治の行く末と人間関係の変化が両方楽しめるマンガです。 無気力な中学生・葛代斎下(サイケ)は、ある日、「今日をやり直す能力」を身につける、というストーリー。 タイプリープは強力といえば強力ですが、その他の身体能力は凡人で非力な主人公。 その主人公が能力を駆使して強敵に立ち向かっていくのはなかなか面白いです。 頭脳戦の面白さは、さすが「」の作者。 序盤の展開は、タイプリープものでありがちな展開ですが、能力バトルが始まると徐々に面白くなってきます。 まだ、既刊7巻とそこまで長期の連載ではないので、今後の展開に期待です。 13位 (貴家悠,橘賢一) 動物系SF能力バトル。 特殊な手術で動物の能力を手に入れたキャラたちが、進化したゴキブリと戦ったり、内輪で戦ったりします。 序盤は、バタバタ人が死んでいきましたが、最近は、あんまりそうでもありません。 動物のウンチクをナレーションで入れつつバトルが展開されるスタイル。 たっぷりのバトルはなかなか面白いです。 一巻がピークという説もありますが、最近の展開も嫌いではないです。 お気に入りは、ナレーションがぶった切られる演出と唐突なギャグシーン。 14位 () 主人公・植木耕助が神の座を巡る戦いに巻き込まれるストーリー。 能力バトルとしては、能力の内容・バトルの展開ともにトリッキーなものが多いイメージです。 頭脳戦が好きな人はオススメです。 伏線の回収も見事。 続編の「」もあります。 15位 ARMS() 作品はどれも面白いのですが、これが一番好きかもしれません。 良い意味での的な漫画。 有名な見開きシーンは、何度読んでもカッコ良い! また、能力漫画にありがちな「無能力者だけどすごく強いキャラ」である某キャラは、屈指の名キャラです。 16位 (冨樫博満) よりもストレートな能力バトル漫画のイメージ。 トーナメント形式は単純だけど、やっぱりワクワクしますね。 度もなかなか高いです。 戸愚呂弟の存在感や邪王炎殺黒龍波のかっこよさ、有名な「『キャベツ畑』や『』を〜」を始めとする数々の名言など様々な魅力にあふれています。 17位 引き伸ばしもなく、きっちり伏線も回収してきれいに完結した作品。 主人公が強すぎないのも良いところ。 18位 THE PENISMAN() 「東京喰種」のの商業デビュー前のウェブ漫画。 残念ながら,現在は既に消去されているようです。 タイトルがアレですが,中身もわりとそのままです。 主人公は、首から上が男性器そのものなヒーロー。 しかも、怪人を倒すと、怪人に対して白くてどろりとした液体をかけます…。 設定だけ読むと大分ひどいですし,他の登場キャラも見た目はパロディや下ネタだらけです。 しかし,ストーリーは、通り一遍のコメディ寄りアクションというわけではなく、一筋縄ではいかない展開になっており,非常に良いところで中断されていたのです。 商業デビューの時点で続きを読むのは難しそうになっていましたが,現時点ではさらに難しいでしょうね…。 19位 炎炎の消防隊 炎系能力バトル。 登場キャラがみんな炎系の能力なんて成り立つのかと思いましたが、ちゃんとバリエーションがついていました。 今後の展開に期待大です。 20位 () によって創造される武器「(ブソウレンキン)」による能力バトル。 例えば,主人公・は,突撃槍(ランス)のを使います。 中身は王道ど真ん中の少年漫画。 ただし,ヒロインの決め台詞が「臓物(はらわた)をブチ撒けろ!」だったり,敵味方ともに独特の個性あふれるキャラが多いので,「変態だらけのイロモノ漫画」みたいな言われ方をすることもあります。 イロモノな部分があることは否定しませんが,ストーリーはしっかり王道なので,イロモノ要素にひかずに読んでみてください。 この作品の前の「」もよさそうだったんですけどね… (あえなく打ちきり。 ) 21位 出会って5秒でバトル(,はらわたさいぞう) いつもと変わりない日常を過ごしていた普通の人たちが,突然,謎の団体に拉致され,一人一つずつの特殊能力を与えられる。 彼らは,謎の団体によってデス・ゲームを強制されるのだった…。 ここまでのあらすじでは作品が特定できないくらい、わりとありがちな設定かもしれません。 この漫画の面白いところは、主人公・白柳アキラの能力「詭弁家()」です。 その能力は、「相手があなた(主人公)の能力だと思った能力」というもの。 ハッタリをかまして,相手にすごい能力だと信じさせることができれば、どんな能力でも自由に使える一方で、何も信じさせることができなければ,何も能力が使えず,なすすべがなくなります。 数ある能力バトル漫画の主人公の中でも,なかなかにトリッキーな能力ではないでしょうか。 否が応でも頭脳戦になりそうな能力なので,知略を尽くしたバトルが期待されます。 まだ,ストーリーは序盤と思われるので、今後の展開が楽しみです。 22位 -ナルト-() 忍者たちによる能力バトル漫画。 落ちこぼれ忍者・が,里一番の忍び「火影」を目指します。 スケールの大きくなっていく後半も良いですが,中忍試験など初期のころの頭脳戦も良いものです。 23位 ~~(,) 能力バトルの先駆けともいわれるのシリーズの一つのコミカライズ。 徳川3代将軍の跡取りを決めるため,と伊賀,それぞれ手練れの忍者10名による殺し合いを行うことに。 しかし,の忍者・幻之助と伊賀の忍者・朧は恋人同士だった…というストーリー。 原作から大きく改変されたところもなさそうですが,いま読んでも能力は多彩で,全く古くは感じません。 バトルのテンポもちょうどよくサクサク話が進みます。 24位 世界鬼(岡部閏) 鏡の中に幻覚が見える奇病「症候群」。 この病気の患者たちが,異世界に召喚されて「世界鬼」という怪物と戦うストーリー。 を受けている主人公,の女子高生,薬物中毒の元となかなかアクの強いキャラがそろっています。 かなり重めのストーリーで人を選ぶところはありますが,2巻まで読んでいただけると,この作品の良さが見えてくると思います。 25位 () 主人公・花菱烈火は,忍者に憧れる炎使いです。 内容は,まさに王道の能力バトルもの。 風使い,水使い,重力使いなど定番の能力が登場します。 のパクリと批判されたりすることもあり,その批判も分らなくはありません。 それでも,特に後半はオリジナリティーもあって良かったと思うのです。 初期と終盤での画力の伸びもすごいところ。 26位 Get Backers-奪還屋-(,) 厨2病的能力バトル。 奪われたものを相手から奪い返す「奪還屋」の2人が主人公。 主人公の1人,美堂蛮の能力は,1分間幻影を見せること(ただし,1日3回までしか使えない)。 もう1人の主人公,天野銀次は,電気を発生させることができます。 とにかく作中用語やキャラクターが厨2病的にかっこ良い。 バトルについては,駆け引きや頭脳戦というよりは,雰囲気を楽しむべき漫画です。 インフレがひどい,みたいなことを言われたりもしますが,インフレしても面白いものは面白いのです。 27位 胎界主() 「全頁総天然色」のダークファンタジー。 短い文章では説明しにくいですが,壮大で緻密な世界観・設定,頭脳戦,いくつもの伏線などなど,魅力いっぱいの作品です。 最初は,設定がなかなか飲み込みにくいと思いますが,読んでいくうちにきっとどっぷりハマっていくでしょう。 28位 中国の古典「」をモチーフにした作品ですが,原作からは大分変更されているところも多いようです。 の人気作品にしては珍しく,無駄な引き延ばしもなく,打ち切りもなく,きっちり伏線を回収して完結した稀有な作品。 「私が本気を出した以上…仙人界は(略)」のシーンは,何度読んでも,印象的かつかっこ良い名場面です。 29位 ONE PIECE() いわずと知れた人気漫画。 海賊王を目指す主人公・ルフィと仲間たちの冒険が描かれます。 主人公・ルフィは「ゴムゴムの実」を食べることによって力を得た全身ゴム人間。 バトルの面白さというよりは,ストーリーや世界観,ギャグパートを楽しむ漫画だと勝手に思っています。 (紹介が適当ですみません。 ) 30位 (,) 作画は「」の。 名作web漫画「」もこの人なんですね。 さて,この漫画は,下ネタ・パロディ・ギャグ満載の学園能力バトル。 ある高校を舞台に,番長グループと生徒会との死闘が描かれます。 とにかく「能力」のオリジナリティーがすごい。 周囲の男性に,ありとあらゆる性病を発症させ,睾丸を爆発させる能力「災玉」,カレーの辛さを自由に操作する能力,UFOを召還して対象へのを行う能力「」などなど,他の漫画では全く見たこともない能力の目白押し。 バトル描写もきちんと能力バトルしていて面白いです。 31位 キリングツ(,) 遺伝子強化技術によって動物の能力を得た獣人たちによるバトルもの。 各キャラが、それぞれ動物の遺伝子を組み込まれており、財閥同士の代理戦争「牙闘(キリングツ)」において戦います。 動物に関する豆知識をナレーションで挿入しつつ、バトルが描かれるところは,に似ていますね。 また,特徴的なのは、女性キャラとそのサービスシーンの多さ。 男性キャラもそこそこいるのですが,既刊6巻のうち、5巻の表紙が女性キャラ、というあたりで,なんとなくその雰囲気は分かるかと思います。 この漫画のそんな所をあざといと思うか、喜ぶかは好みが分かれるところかもしれません。 獣耳好き・獣人女性キャラ好きは必読です。 32位 (,) 最初はそうでもなかったのですが,連載途中で方向転換して能力バトル漫画になりました。 バトルは言ったもん勝ちみたいな感じですが,「禊」や「なじみ」といった魅力的なキャラが生まれたのは素晴らしいと思います。 他にも, 言葉遊び・パロディ・メタ発言など,原作者のらしい要素満載の漫画です。 33位 リィンの花弁(小西幹久) 偉人や罪人を前世に持つ者が、前世からその才能を引き出して戦うという能力バトルもの。 偉人モチーフのバトルものというと、過去にもたくさんありますね。 、第九のマギア(音楽家)、ハイファイ、(作家)、、などなど…。 あらすじ: 主人公・扇寺東耶(せんじ とうや)は,ありとあらゆる習い事に挑戦したものの、どの分野でも目立った才能は見つからなかった。 彼は、自分は「持たざる者」であると 絶望していた。 一方, 東耶の同級生の灰都は,圧倒的な剣の才能を持っており,東耶は,灰都のことを、自分とは違って才能を「持つ者」だと思っていた。 しかし、彼は、灰都に、「私達は似ている」と言われる。 果してその理由とは…? このマンガで特筆すべきは、各キャラクターの能力の圧倒的強さ。 各キャラクターが,他の能力バトル漫画にいたら、上位幹部〜ボス級になれるような強力な能力を持っています。 これらの強力なキャラのバトルが,サクサクと進むところはなかなか読んでいて楽しいものです。 また、ストーリーも最初は単調でしたが、中盤からはなかなか一筋縄ではいかないものになっています。 34位 サツ(吉宗,MITA) 就職活動に能力バトルの概念を持ち込んだ,おそらく唯一無二の能力バトル漫画。 やや突破な世界設定なので,読み始める段階では少し戸惑うところがあるかもしれません。 主人公の能力がそこまで強力ではないので、この能力を活かしてどう立ち回るかが楽しめます。 直接命を奪り合うバトルではないので、通常の能力バトルと違うタイプの能力が登場・活躍するところも良いですね。 主人公の能力も,通常のバトル漫画では何の役に立たないものになっています。 個別の記事はこちら。 35位 超人戦線(,) ストーリーの前半では、特殊能力を与えられた一般人と様々な分野における達人との一対一のバトル描かれます。 例えば、「念動力(ただし,動かすことができるのは野球ボールの質量まで)を与えられたフリーター」VS「プロのスナイパー」。 一般人は,肉体的にも精神的にも弱い一方で,非常に強力な能力が与えられます。 これに対して,何の能力を与えられないながらも、これまで培ってきた自身の知識や経験,技量で対抗する各分野の達人たち。 それぞれの対決がオムニバス的になっているので、どちらが勝つかが予想できないのも良いところです。 また,「」の原作・作画コンビならではの,強烈な個性を持ったキャラクターたちも魅力です。 現在は、ストーリーが次の段階に進んでいるところ(ネタバレになるので詳細は伏せます)。 このように,第1部・第2部のようにストーリーが段階的に進むのは,最近の能力バトルの流行りなんでしょうか。 マンネリやインフレを防止するための一つの工夫かもしれません。 36位 (ONE,) どんな敵でも「ワンパン(チ)」で倒せるヒーロー,サイタマ(見た目は風)の物語。 もともとは原作者ONEの漫画でしたが,「アイシールド21」のによってリメイクされました。 ヒーローが制度化されていて,多彩なヒーローが出てくるところが魅力です。 このあたりは,やTHE PENISMANに通じるところがありますね。 37位 (,マルイノ,遠藤) 16人の によるサバル・デスゲームもの。 「」をプレイすることでになった者たち。 たちは,ある日,運営側から,を半減させる,との通知を受ける…。 というストーリー。 全2巻で,とにかく展開が早いです。 ぼーっと最初に読んでいたらストーリーが全くよく分らず,ゆっくり読み返してやっと把握できたくらい。 だらだら引き延ばす漫画に慣れていると,この展開の速さは新鮮でした。 ただ,もう少し,じっくり描いても良かったんじゃないかなーという気もします。 38位 () タイトルは読みにくいですが,「ごくこく」と読みます。 特殊能力を持った「魔法使い」のバトルを描くシリアスでダークなストーリーが本筋。 ただそれだけではなく,ハーレム展開あり,唐突なギャグ・下ネタあり,ややグロありと色々詰まってます。 後半に失速した印象があり,ラストは同じ作者の「」を思い起こす感じというかなんといか…。 まあ色々と事情があるのでしょう。 39位 () 未来が記される日記を所有する12人によるバトルロイヤル・デスゲームもの。 能力がいずれも日記限定でありながら,自分が行う殺人について記載される「殺人日記」,警察官として自らが行う捜査の状況が記載される「捜査日記」など,それぞれの持つ日記がそのキャラの属性・個性に即しているのが面白いところ。 また,「」ヒロイン・我妻や伏線回収も魅力的です。 「 ・オブ・ジ・エンド」と同様,こちらもを題材にしたダークな内容です。 同級生からのいじめや兄からの虐待に苦しんでいた朝霧彩。 そんな彩は,ある日,突然,正体不明のサイト「サイト」に接続し,ステッキを与えられてになります。 しかし,そんな「サイト」にはどうやら裏があって…。 というストーリー。 序盤は,同士のデスゲームの様相を呈していましたが,最近はまた少し違った展開を見せています。 41位 汐ノ宮綾音は間違えない(,) 原作は「」の。 的な能力バトル。 主人公は、汐ノ宮綾音。 見た目は、俺妹やレールガン的な雰囲気ですね。 その能力は、「靴紐を操る能力」。 強力な能力を誇るキャラが乱立する能力バトル漫画においては、大して強くなさそうです…。 しかし、その主人公の能力の弱さをカバーするのが,この漫画の設定「交換(エクスチェンジ)」。 この漫画では,一定の手順を踏むことで、相手の能力者と自分の能力とを交換することができるのです。 主人公・綾音は、この能力交換と自身の知略を駆使して,「人類最強の能力者」に立ち向かうことになります。 色々と気になる粗もないではないですが、能力の交換という発想や意外と重めの展開が面白いマンガです。 42位 多数欠(宮川大河) ある日突然、「皇帝」を名乗る者によって毎日「多数欠」が行われるようになった…。 「多数欠」では,2択の質問が出題され、多数派は全員死ぬ。 このシンプルかつ斬新な設定が魅力的です。 第1部では、特殊能力「特権」と「権利」を使って、主人公たちが皇帝に立ち向かう姿が描かれます。 2択の質問で多数派が死ぬことから,毎日,人口が少なくとも半減するわけで,社会は一気に崩壊します。 その荒廃した世界でのサバル的な要素も,ストーリーにおけるアクセントになっています。 現在では第2部が連載中。 こちらも今後が楽しみです。 43位 () 少年向け能力バトル漫画の草分け的作品。 主人公のはの忍者。 木のれという葉っぱを用いた忍術を得意とします。 連載開始は1961年と相当昔ですが,いま読んでもそこまで古さを感じさせません。 敵味方問わずキャラがバンバン死んでいく展開は,最近の作品にも通じところを感じます。 ところで,一部,忍者の能力がの小説そのままみたいなところもありますが,当時はそういうのにも寛容だったんでしょうか…? オマージュやインスパイアなんですかね。 の作品だと「地球ナンバーV-7」などもあります。 44位 BLACK CAT() 元・伝説の暗殺者のガンマン・トレインとその仲間たちによるバトルもの。 連載当時は「パクリ」だの「知欠」だの言われて散々に叩かれているイメージがありました。 中身は正統派厨2病漫画といった趣で,非常に面白いと思います。 「幻想虎徹(イマジンブレード)」のネーミングが好きでした。 しかし,女性キャラは可愛かったとはいえ,ここからまさか「」に繋がるとは…。 45位 () シャーマンである主人公・麻倉葉の「シャーマンファイト」におけるバトルが描かれます。 主人公・麻倉葉の性格が非常に「ゆるい」。 この脱力系主人公の真似をしてしまった読者も多いかもしれません…。 インフレが著しいところもありますが,オーバーソウルや天使,女性キャラなどデザインがすごく好きでした。 衝撃的な形で打ち切りになりましたが,完全版で完結。 続編の「FLOWERS」もあります。 46位 蒼い世界の中心で(アナスタシア・コワ,クリムゾン) 特殊能力「キラー」を持つものが戦うバタジー。 単体の漫画として楽しめるだけでなく,業界の栄枯盛衰の歴史を表しているというすごい漫画です。 コンシューム大陸では,ニンテルド帝国とセグア王国が戦争を繰り返している…とそんな設定です。 ゲームにあまり詳しくなくてもにやりとさせられるところがいくつもありました。 詳しい人ならより楽しめるでしょう。 再読するときに元ネタを調べながら読むのも面白いです。 また,ゲーム業界ネタのことを度外視しても,ストーリー自体も魅力的なものになっています。 47位 平穏世代の韋駄天達(天原) 魔族が封印されて800年。 戦いの時代を忘れた平穏(ゆとり)世代の神、韋駄天たちと魔族たちとのバトルが描かれます。 この漫画の特徴は,韋駄天側がチート級に強力であるのに対し、魔族がそんなに強くはないところ。 弱めの魔族が韋駄天側にどう立ち向かうのか、という,普通とは逆のバトル描写の楽しみがあったりします。 また、韋駄天たちは神なので,人間とは別の倫理観・価値観を持ってるところも面白く読めます。 現在連載中の非商業web漫画の中でも,高いレベルで面白い漫画ではないでしょうか。 shonenjump. shonenjump. 設定こそ簡単に思いつきそうですが、中味はきちんとした能力バトルもの。 トーナメントの出場者は、それぞれが強力な能力の持ち主。 そのため、勝負は簡単に決着がつきそうにも思います。 しかし、それぞれの出場者が創意工夫を凝らし,戦略を練り,裏切りを重ねることで、戦いは白熱。 名勝負の目白押しです。 20話完結ですっきりまとまっています。 49位 異能力バトルロイヤル(昆田竜和) 一般人が集められ、一人一つの特殊能力を与えられてバトルロイヤル、というありがちといえばありがちなストーリー。 しかし、非常に特徴的なのは、主人公の能力です。 それは、「わりばしをきれいに割ることのできる能力」。 数多の能力バトル漫画の中で、主人公の能力の第一印象としては最弱ではないでしょうか…。 (「汐ノ宮綾音は間違えない」の初期の能力「靴ひもを自由に操る能力」の方がまだ強そう・・・?) いったいこの能力でどこまでいけるのか,と思って読んでいたのですが,残念ながら、ストーリーの途中で更新が止まったまま。 作者のホームページも消えてるようです。 50位 /新() 初期は,地に足の着いたテニスをしていたのですが,だんだんと現実離れした内容になっていったテニス漫画。 文字通り,宙に浮いているかのように見えるキャラもいますし、分身したり、を作り出したり、相手をボールで吹き飛ばしたり、と下手な能力バトル漫画よりも強そうなキャラもいます。 昔から,「必殺シュート」「魔球」の出てくるスポーツ漫画はあったのでしょうが, この漫画は,より能力バトルらしいな,という印象です。 こういうタイプの漫画は,作者が本気でやってるのかネタでやってるのかわからない時期が一番面白くて,露骨にネタに走られるとちょっとなー,という気もします。 終わりに 限定されたジャンルでランキング50位とか,それはそもそもオススメなのか?という向きもあるかもしれません。 しかし,驚くべきことに,まだまだこのランキングに入っていない能力バトル漫画はたくさんあるのです・・・。 もしかしたら,挙げるのを忘れている漫画もあるかもしれません。 「これが入っていない !」「この漫画はもっと上でいいはず!」などなど何か意見があればお寄せ下さい。

次の

【2020年版】漫画を無料でダウンロードできるサイト30選まとめ【zip・rar・raw】

漫画bank hunter × hunter

ジパング ジャンル 、、 漫画 作者 出版社 掲載誌 発表号 35号 - 49号 巻数 全43巻 アニメ 監督 シリーズ構成 古橋一浩 キャラクターデザイン アニメーション制作 製作 TBS チームみらい(ジパング製作委員会) 放送局 放送期間 - 話数 全26話 ゲーム ゲームジャンル 対応機種 開発元 発売元 プレイ人数 1人 発売日 - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 ジパング』は、によるの作品。 から2009年49号(発売)にかけての『』にて連載 された。 単行本累計発行部数1500万部。 には第26回一般部門を受賞。 またから、漫画を原作としたがほかで放送開始されたが、全26話・漫画のストーリー途中 原作の満州編の序盤 で放送を終了した。 には同じくモーニングで『』が連載開始したが、この作品はを描く作品であり、本作と直接的な関わりはない。 より毎月第2・4水曜日に、講談社プラチナコミックスから刊行された。 「」を参照 用語 [ ] オペレーション「サジタリウス」 別称・「射手座」作戦。 イージス艦「みらい」が最初に歴史に介入することとなった軍事行動。 ガダルカナル島でで上陸した米海兵隊の(司令官少将)に対し、この時代には存在しない(ただし無弾頭)をレーザーにより最終誘導を行い、補給物資であるを威嚇攻撃する。 高精度の威嚇攻撃により第一海兵師団にガダルカナルからの撤退を示唆することで、飛行場建設に当たっていると米海兵隊の戦闘を回避し人命を救助する意図であったが、米海兵隊は混乱するも引き下がらず、また草加の手引きでガダルカナル沖に出撃した戦艦大和を中心とした連合艦隊が出現したために作戦は失敗に終わる。 大和はで第一海兵師団を攻撃したが「みらい」はで大和の全砲弾を迎撃する。 結局、海軍設営隊2500名中、まず185名が撤退し、米海兵隊第一海兵師団はガダルカナル島を実質占領した。 「みらい」が使用したハープーンミサイルは米軍によって回収され航空諮問委員会により解析が試みられたものの、結論の描写には至っていない。 ジパング 草加が歴史改変により創立しようとしている「大日本帝国でも戦後日本でもない新しい日本」。 後に角松も草加とは別にジパングの創立を志すようになる。 草加による歴史介入の主な内容• ガダルカナル島に揚陸中の米海兵隊の殲滅を図った戦艦大和による艦砲射撃(失敗)• 満州国皇帝・溥儀の暗殺による戒厳令の発動及び陸軍兵力の中国戦線から満州国内に向けての撤退(成功)• A-26によるシンガポールからベルリンへの飛行(成功)• ナチスドイツ総統暗殺(失敗)• ガダルカナル・アッツ・キスカ・トラック・ニューギニア・ラバウル・マキン・タラワ・マーシャル諸島からの撤退と、撤退兵力のパラオ・マリアナ諸島への集中投入による絶対国防圏の縮小および決戦戦力の温存(成功)• コペンハーゲンにおける原爆開発のための濃縮ウラン235の入手(成功)• 連合艦隊機動部隊によるセイロン島英軍基地及び援蒋ルートの無力化攻撃・インド人民衆の反英独立運動の扇動(成功) 長安丸 民間輸送船。 史実より約1年早い連合艦隊のトラック諸島からパラオ及びマリアナへの移動に伴い1943年1月頃にトラック諸島夏島から出航する。 その途中、を目的とした米ガトー級潜水艦の浮上攻撃を受け大破し、民間人及びから多数の死傷者を出し、重傷を装った物理学者・倉田万作を含む重傷者は「みらい」の医務室に搬送された。 後に倉田は草加の原爆製造に直接携わることとなった。 この事件は軍機密により公表されていない。 セクションS 米軍の対「みらい」特務機関。 特務機関の活動に必要な膨大な資金の一部を大富豪が半ば好奇心から出資している。 「」・海兵隊の第一海兵師団・空母「」・「」との戦いから得た「みらい」に関する未確認情報の確定調査および「対みらい戦術の立案」を目的として設立される。 ニューギニアから日本軍の撤退において、日本海軍航空隊によるセブンマイルズ空襲による陽動の後で輸送船団がを越える際に出現すると推測した「みらい」を密かにセブンマイルズから移動させて温存した一部の陸軍航空隊機により攻撃したものの、艦載垂直離着陸機「海鳥」の捨て身の防戦及びCIWSの迎撃により失敗に終わった。 指揮官であるクリスやハットンを失い、テイラーだけが、生き残るも、日本軍に捕虜にされた。 この際、テイラーが角松と再度会ったことで、角松にもその存在が知られることになった。 作戦失敗の責任問題でセクションSは行動を起こせなくなるが、日本軍守備隊撤退後のタラワ環礁・ベチオ島で欺瞞工作を行っていた「みらい」乗員とそれを支援する「みらい」を海兵隊の偵察小隊と同行していた従軍記者が撮影した写真を回収し、欺瞞工作の事実を揉み消す事で「みらい」が事前情報を持たない米軍第5艦隊を翻弄する事で再び行動を起こせる様目論む。 「みらい」の情報はルーズベルト大統領に伝わるが、独断行動に対するペナルティーを帳消しにするのと引き換えにセクションSは大統領直属機関となる。 マリアナ戦では草加以下の反乱部隊が大和を占拠し、米軍のサイパン上陸部隊を乗せた輸送大船団に対して単艦突撃した上で艦内に極秘裏に運び込こんだ原爆を輸送大船団の中心で起爆して船団を壊滅させ、アメリカを世界初の被爆国にしようとしたが、大和は「みらい」のSH-60J艦載ヘリによる反復攻撃により機関が大破し行動不能となる。 セクションSは搭載された原爆の回収とそれを追う「みらい」の拿捕を大統領命令により試みるが両艦の撃沈により失敗。 大和に搭載された原爆は海中にて爆発した。 YZ作戦 日本海軍によるインド洋侵攻作戦。 セイロン島イギリス軍基地の壊滅による及びの奪取、ベンガル湾方面での援蒋ルートの壊滅、ボンベイでの日本軍からイギリス軍への示威攻撃による反英独立運動の煽動を図った作戦。 ドイツ及びイタリアに精一杯なイギリスの隙を突いた作戦はアメリカへの援助要請となり、戦力再建途上のアメリカ太平洋艦隊をマリアナ方面に出撃させる結果をもたらした。 ただし、戦力を分散した作戦による不十分な敵攻撃は、反撃のため離陸した英印度空軍による軽空母の撃沈や多数の航空機・熟練パイロットの喪失という結果をともなった。 ルイス・フロイス号 工船。 の下関河港に停泊中、当局の手の出せない中立国船であることを隠れ蓑として、物理学者・倉田万作と元満鉄調査員・吉村次郎の元でイージス艦「みらい」から得たの情報を基に草加がドイツ占領下ので入手したウラン235を用いて原爆を製造する工場船として使われた。 製造半ば、前みらい艦長・梅津は倉田を人質として船長室に立て篭もった。 吉村からの通報を受けた原爆製造指揮者の支那派遣軍参謀長陸軍中将は「船内に抗日組織が立て篭もっている」という名目で埠頭に歩兵中隊を配置し突入の機会を窺う。 これに対して上海陸戦隊特務機関員・如月海軍特務中尉は「」により「船内に囚われた邦人を保護する」という名目で臨検を行うことで梅津と原爆の確保を図るが、奪取を阻止するために石原はルイス・フロイス号を自沈させる。 最も重要なウランは無傷で回収されたが多くの部品や製造機材を失った結果、その後完成した原爆は航空機に搭載不可能なまでに大型化することとなった。 渦中、梅津はウランの投棄を図る中で狙撃され落命に至った。 国防軍 とがとの講和後、近代化と縮小し改編したもの。 国防海軍においては、階級は旧海軍と同じものを使用しているが、と同じ制服を使用している。 を開発したとが共同開発したという設定で、方式の。 従来の艦載ヘリの任務である対潜哨戒に加え、と同じ装備により対艦、対空、対地戦闘に対応する。 固定武装はと同じを装備しを用いて射撃が可能。 また、機体下部のウェポンベイに最大2tまでの赤外線監視装置やミサイル、爆弾を搭載可能。 コックピットの形状は前席に射撃手、後席に操縦手が搭乗するAH-1などのと同じくタンデム型となっている。 劇中では航跡11「小笠原」で初登場。 操縦手は佐竹一尉、射撃手は森二尉だった。 の状況の偵察飛行を行うが、作戦中にしてきた海軍のと交戦しを頭部に被弾した森は殉職している。 その後は林原三尉を射撃手として、連絡飛行、での索敵との中間誘導、米潜水艦拿捕作戦での機銃掃射、夜間強行偵察などと活躍した。 しかしで日本軍輸送船団護送中に米陸軍爆撃隊からの攻撃下、給弾の時間を稼ぐため発艦。 「みらい」に向けたの迎撃を図るが機銃被弾で射撃不能となり、佐竹は林原を緊急射出後、海鳥で爆弾に突入し迎撃するが殉職に至った。 ながら多種多様なミサイルや爆弾を運用できるであるが、タイムスリップした当時の「みらい」艦内には積まれていなかったためか、劇中で「海鳥」がミサイルや爆弾を運用するシーンはない。 ローター直径:6. 全幅:13. 胴体幅:2. 全長:12. 全高:3. 空虚重量:3. 基本運用重量:5. 最大離陸重量:7. 作戦行動半径:400km• :///• ://• 対戦車/対艦ミサイル:• 爆弾:CBU-87Mk82(GCS-1)• レーダー/FCS:• 乗員:2名(前席:攻撃手、後席:操縦手) (ジパング徹底基礎知識(講談社)より引用) 環太平洋条約機構 日本と連合国との講和後に成立した、集団安全保障機構。 略称はRPTO。 太平洋沿岸のの軍事同盟とされるが、日本と米国以外の加盟国は不明。 キューザック 1969年頃に米国で出版された雑誌に紹介されたに登場する宇宙人。 キューザックは、大戦末期に海中から飛来し、政府と取引し戦争を終結させたという。 因みにカーネルはキューザックは草加が変じたものと推測している。 DDH-182 みらい [ ] みらい 画像はモデルとなった 基本情報 運用者 艦種 搭載イージス 級名 ゆきなみ型護衛艦 前級 Fortune Inspector 母港 所属 艦歴 竣工 要目 7,735 9,998トン 171m 最大幅 21m 深さ 12m 6. 3m 機関 方式 主機 4基 出力 120,000ps 最大速力 30ノット超 乗員 241名(うち航空要員25名) 兵装• () 2基• (29セル) 1基• SSM• VLS (48セル) 1基• SSM 4連装発射管 2基• ミサイルFCS 3基• 対空用 4基• 対水上用 1基• 低周波ソナー(艦首バウ・ソナー)• フランク・アレイ・ソナー(サイド・ソナー)• SQR-19 (曳航式ソナー) ・ 対抗手段• 発射機 4基 劇中登場する「みらい」及び「ゆきなみ」型は、架空のイージス艦である。 シリーズ連載前、まだ艦名や完成予想図が発表されておらず「7700トン型イージス護衛艦」と呼ばれていた現を、かわぐちかいじが想像して描いたものである。 デザイン的には、実在する海上自衛隊のイージス艦を元に、の内火艇格納庫とのヘリ運用施設を継ぎ合わせ、若干のアレンジを加えてデザインされた。 このため以外の艦容は実在の現とはかなり異なる。 また実在する現あたご型/護衛艦などと比べても極めて早いペースで(平成14年)には4番艦まで建造されている。 1番艦「DDH-180 ゆきなみ」は、本型中唯一艦名が準拠の海象名となっている。 原作には旗艦として登場するがアニメにはセリフ上で名前しか登場しない。 2番艦「DDH-181 あすか」は現実のイージス護衛艦と同様山岳名を命名基準としている。 これは「ゆきなみ」と「あすか」の就役期間の間に名称基準訓令が改正された為である。 史実では旧帝国海軍の砲艦「」、現海上自衛隊に採用されている艦名である。 原作コミックには姿が登場しないが、アニメでは、第1話冒頭で米海軍空母戦闘群(現 )との共同演習に3隻と共に参加している様子が見られる。 3番艦「DDH-182 みらい」が本作品で描かれている。 史実では「」を改装したに採用されている船名である。 物語中盤までは何度か損傷修理を経ながらも海上自衛隊護衛艦の姿をしていたが、インド洋作戦の前に、予備塗料が尽きたことと(一時的に)日本海軍に組み込まれたことにより、「182」という自衛艦ナンバーを塗り潰し、より暗い色合いの日本海軍軍艦色の艦体塗装となり、以降、マリアナ沖での撃沈までこの姿であった。 劇中にはこの他、「みらい」の僚艦の「新鋭イージス艦」として「はるか」が登場するが、同型のゆきなみ型4番艦DDH-183となるか、後継型であるかは明らかにされていない。 最終回の新史において「日本国防海軍ゆきなみ型イージス艦」として誕生した新「みらい」は寸法が全体に一回り大型化しており、 全長188m、全幅24m、基準排水量12000tとなっている が、艦影そのものは史実のあたご型護衛艦と非常に良く似た物となっている(相違点として艦橋の高さがのように一段低くなっているほか、ヘリコプター発着甲板の高さが異なる)。 なお、「国防軍」「国防海軍」という名は、「軍隊」を名乗れないなど様々な制約が科せられた現海上自衛隊創隊以前、元等が構想していた海軍再建計画における新海軍の名称である。 右表の「ゆきなみ」型諸元(旧史版)は一部を除いて単行本二巻巻末に掲載されていたものである。 速度は30kt超程度とされているが、劇中では35ktの高速で運用されているシーンがある。 行き足 加速 はとても速く、停船状態から30kt超まで30秒ほどである。 平甲板型の一種として遮波甲板型とされているが厳密には2つは別物である。 RIM-7FはVLS1セルに2本入っている。 後部VLSは二番煙突の両側に挟むように配置されている。 シースパローは劇中で「」(RIM-162) と呼ばれていることもあり、2巻の性能表に誤りが生じた可能性もある。 RGM-84 ハープーン の対艦ミサイル発射管を搭載しているが、前部VLSの中にもRGM-84-1D-EXという架空のVLS用ハープーンが搭載されている。 単行本四巻、サジタリウス作戦にて使用• Mk-48型VLSが48セルとあるが、劇中の描写を見る限り18セルしかなく、逆にブラスト排気口が48基ある。 高度な兵器類・機器類は、21世紀と技術格差のある第2次大戦中の日本では生産が不可能である為、補給・修理は不可能である。 しかし、砲の弾薬および破壊された127mm主砲の砲身は帝国海軍に仕様を伝え、再生に成功する。 なおアニメ版「みらい」では制作時の海上自衛隊の協力から性能要目の矛盾点などが改正されている。 原作にあったの廃止• 搭載機の着艦拘束・移送装置としてが開発したが登場するが、現時点のヘリ搭載護衛艦の装備は後継のRASTに移行しており、ベアトラップ装備艦も順次換装されている。 この点に関しては海上自衛隊が制作に協力したアニメ版でも改正されていない。 なお、現実のDDH-182は、2番艦「」となった。 奇しくも「いせ」の進水日であるの前日には、「みらい」が撃沈される内容(「航跡412 航海の彼方」)が掲載されたモーニング誌が発売(2009年38号。 2009年8月20日発売)されている。 原作、アニメとともに対空ミサイル発射の際はスタンダードミサイルを発射する時も同じく「シースパロー発射!」に統一している。 [ ] 劇中で触れる歴史と実際の歴史との違い [ ] 劇中の歴史 実際の歴史 ミッドウェーで中将率いるの支援のためにを中心としたが前方から突如出没してきた不明艦(イージス艦 みらい)に遭遇。 ・大将は一日早く作戦を中止し、への撤退命令を下した。 南雲中将率いる第一航空艦隊支援のため、柱島を出撃した戦艦大和を旗艦とする主力艦隊(戦艦部隊)は、空母3隻(・・)喪失後、夜戦を下令されたが、残存していた飛龍の喪失を受けた司令長官山本五十六は作戦中止し、参加艦艇に本土への撤退命令を下した。 (詳しくはを参照。 ) 後の中将率いる日本軍の撤退後、ガダルカナルに上陸した少将率いるの揚陸したに「みらい」から射手座作戦により無弾頭のが命中する。 第一師団は調査のためミサイルを回収する。 その後、第八艦隊の後押しとして大和を中心として、出動した連合艦隊は、米第一海兵師団壊滅により上陸戦を阻止した上で米世論からの反戦圧力を喚起することで日米早期講和に繋ごうとする草加の意図で、米海兵隊陣地に対する大和主砲砲撃を実施したが、「みらい」の(アニメでは、シースパロー短SAM)で発射全弾を迎撃されて失敗。 みらいの砲撃中止の要請に応じ、撤退する。 この中で、ガダルカナル飛行場の建設に当たっていた帝国海軍設営隊は2500名中、まず185名がガダルカナルからの撤退に成功する。 ガダルカナル上陸後の米海兵隊に対する正体不明の兵器による攻撃は無く、無論回収も行われていない。 また、戦艦大和のガダルカナルへの出撃は行われていない。 ガダルカナル飛行場の建設中に米軍の奇襲攻撃を受けた大日本帝国海軍設営隊は全滅した。 参謀・中佐がトラックを来訪。 を盾に半ば強引に連合艦隊首脳の了承を得た後、草加海軍少佐と会見し日本の敗北と60年後の戦闘艦・みらいの存在を知る。 その後中佐はに支隊と共にガダルカナルに上陸し惨敗。 海軍設営隊長・少佐から今後のガダルカナルで連戦連敗となることを知り自決を試みるも岡村の諫言で思い留まり、大本営司令部に撤退命令を具申する決意をする。 これにより、ガダルカナルからの撤退が史実より半年早く実現したことで等の出来事は起こっていない。 辻のガダルカナル上陸はで行われ、ガダルカナル撤退命令はにで決まり、では「」と公表される。 に撤退が行われるまで日本軍はガダルカナルで実に合わせて約2万2493名 もの戦死・餓死・戦病死者を出す無謀な消耗戦を繰り広げた。 (詳しくはを参照。 ) ()にあるの存在が草加の手で石原に早く伝えられる。 後にこの情報は在住のロシア人貴族兼・ダニロフを経てアメリカ諜報機関・の耳にも入る。 大慶油田はに中国政府に発見されるまで存在は知らされていない。 の空母は日本軍の暗号を基に「みらい」を察知し攻撃隊を投入。 多数の攻撃機を撃墜され壊滅寸前にまで陥りながらもハットン隊長の特攻に近い自爆突入により「みらい」左舷前側、左舷装置、型、127mm砲を破壊し、5名の死者と12名の負傷者を出す。 ワスプは「みらい」からの警告を無視して再度攻撃隊を投入しようとするが、一発により撃沈される。 空母ワスプはに周辺を軍事行動中、日本の潜水艦の魚雷3発を受け、撃沈される。 の・における建国10周年記念パレードの最中に航空隊長・安藤上校(大佐)のによる皇帝・を狙った暗殺未遂事件が発生。 総司令官・は直ちに満州全土にを発動。 満州国の建国10周年記念パレードは何も起こらず、無事に終了する。 角松、如月の計らいで元海軍軍医の家に匿うも、・溥儀は草加に発見される。 当初は彼の口車に乗せられて拳銃自殺を図るが恐怖心で出来ず、止む無く草加に発砲するも失敗。 それがもとで彼ので射殺される。 彼の死でが第2代皇帝として即位するが、関東軍はさらに戒厳令下の満州の治安を維持すべく、中国戦線から兵力を引き抜かざるを得なくなり、次第に戦線は縮小されていく。 世間での溥儀の死因は病死と公表される。 溥儀は戦後中国の・でまで生き延びる。 日本軍の半年早いガダルカナルからの撤退後、米軍の奪還作戦も半年早く開始される。 みらいはの同士討ちを受けたとの衝突やから来るに遭いながらもノースカロライナを大破させたことで米軍を打ち破り、アッツ・キスカからの撤退を成功させる。 日本軍アッツ守備隊は増援を受けながらも米軍に追い詰められ、する。 (詳しくはを参照。 ) キスカ守備隊は濃霧の最中で撤退に成功する。 (詳しくはを参照。 ) 戦艦ノースカロライナは空母ワスプと同時に伊-19の魚雷を受け、大破する。 米艦艇の間で起きた同士討ちはで起こっている。 長距離高速実験機は山本五十六の計らいで頃にから飛び立ち、ポツダム飛行場に降り立つ。 その後、でを入手し、自分の部下である津田の名を騙った草加を乗せて満州国の首都・新京へ向かう。 A-26は1943年に飛んだが、上空で消息を絶つ。 消息不明の原因は未だ明らかになっていない。 朝日新聞記者・田中英人と偽ってA-26で訪独団員の一人としてドイツに着いた海軍大尉・津田一馬は防諜部将校のカール・フォン・シュタイナー大佐と共に訪独団の謁見式が行われる空母にて暗殺を試みるも失敗。 シュタイナーは死亡するが、これを機ににある別荘・にてヒトラーとの接触に成功。 二人きりになったところで暗殺を試みるが、親衛隊にバレて失敗。 負傷し草加に救助されるも、息を引き取る。 遺体はの街が見えるモミの大木に埋葬される。 他の訪独団員もから彼の暗殺計画に関して背後関係を問われるも、嫌疑不十分で全員釈放。 ドイツ当局は田中(津田)の暗殺計画を表沙汰にせず、消息が掴めぬまま「訪独団員1名病死」として処理した。 はいくつかあったが、その中で日本人による暗殺計画は一つも無い。 大日本帝国陸軍予備役中将・は草加の歴史改変計画いわゆる「ジパング」創立に賛同すべく、の計らいで行われたとの和解交渉で建前上、自ら折り曲げる形で成立させる。 その後は参謀長として現役復帰し、に駐留する。 その交換条件としての一環として侵攻していたから陸軍の撤退が開始され、海鳥は夜間にてにある米軍のセブンマイルズ飛行場を空撮。 みらいはECMによる電波妨害でレーダー及び通信網を遮断することで日本軍はラバウルから一式陸攻を中心とした攻撃隊によってセブンマイルズを奇襲攻撃し、成功を収める。 だが、陸軍兵力を乗せた輸送船団がを越える時点で事前にラビ飛行場に移された対みらい特務機関セクションS航空隊の出現によりみらいは後方を集中的に狙ったに晒されるも、海鳥の捨て身の防戦やCIWSの迎撃で危機を乗り越え、辛うじて撤退作戦を成功させる。 甘粕の計らいで行われた石原と東條との和平交渉は石原が東條を罵倒した形で決裂し、2人の確執は最後まで解消されることはなかった。 また、石原も終戦まで予備役のまま過ごした。 3月2日から3日にかけてダンピール海峡ではニューギニアに侵攻中の陸軍兵力の増援を目的とした輸送船団が米陸軍航空隊の反跳爆撃によって護衛の駆逐艦と共に撃沈され、補給路を断たれる。 (詳しくはを参照。 ) 連合艦隊、の意向に関係なくトラックから約2年早く撤退し、及びまでを縮小させる。 トラックからの撤退はに起こったにより行われた。 山本五十六は1943年の4月18日ので米軍の空襲に遭遇。 自身は7時45分に自分が死ぬことを悟りながらに避難する。 空襲後、時間が過ぎたこともあって戦況を視察。 その途中、撃墜された米を見つけて接近し、中にいた米兵の遺体を弔っていたところをもう一人いた米兵の銃撃に倒れる。 9時45分、死亡が確定。 死の時間から空白地帯を歩みだしたわずか2時間後のことだった。 山本五十六はで前線視察中、上空にて米の攻撃を受けて戦死する(後にに列せられる)。 (詳しくはを参照。 ) 戒厳令下の満州国の治安維持を口実とした日本陸軍の中国戦線からの撤退後、石原莞爾は数名の部下と共にが拠点としているに向かい、中国共産党指導者・と接触する。 石原は日本軍の早期撤退後に起きるの崩壊と草加の策略による日本海軍のインド洋攻略での破壊を予期した上で共産党が有利になる様、極秘裏に支援することを毛に約束させる事で、交渉を成立させる。 やがて、二人の密会はジャーナリストを装ったイギリス諜報機関・工作員の撮影した写真によってフランクリン・ルーズベルト米大統領及びに知られ、マリアナ決戦を決意させることとなる。 国共合作崩壊とそれによるは戦後に勃発し、結果は中国共産党が勝利する。 無論、石原と毛との密談は行われていない。 少将率いるを旗艦とした空母機動部隊によるインド洋攻略(YZ作戦)が1943年の7月に行われる。 セイロン島奇襲攻撃には英軍基地壊滅と共にの掌握に成功するが、方面(・)奇襲攻撃には航空隊に先を読まれて失敗し、第50航空戦隊旗艦である空母を撃沈され、やを大破される。 ではインド人らの反英感情を煽らせることに成功したことで、草加から事前に知って賛同した指導者のはインド独立への本土攻撃に取り掛かる。 戦線で独伊相手に手一杯な英首相は日本軍打倒をアメリカに要請。 米大統領は援蒋ルート遮断も相俟って戦力がまだ整っていないをマリアナ諸島に出撃させる。 日本海軍によるインド洋侵攻はなどがあり、日本陸軍によるインド侵攻も行われ、こちらは失敗に終わる。 (詳しくはを参照。 )空母龍驤はで撃沈されている。 南京で支那派遣軍参謀長・石原と元・吉村と・倉田の3人でウラン235との情報でが製造される。 石原が歩兵中隊を派兵するも膠着状態が続き、までもがを求めて出没し、止む無く船を自沈させる。 ウランは無事だったものの、材料喪失のおかげで航空機の搭載量を超えた原爆が完成してしまい、止む無く輸送船に紛れ込んでサイパンまで移送する。 やがて原爆は戦艦大和の後部主倉庫に秘密裏に搭載され、マリアナ戦では日米戦艦同士による夜戦の真最中に大和で多くの乗員が戦闘糧食に混入されていた・を盛られ、皆が衰弱している隙に約300名で構成された反乱乗員の手で掌握される。 その後、大和はサイパン上陸を目的とした米陸軍・海兵隊の統合部隊を乗せた輸送船団の壊滅に向けて艦隊から離脱し、独航を開始。 その途中、先の夜戦で大破漂流中の米との衝突やみらいの127mm砲で及び射撃指揮所等を破壊されながらもにてみらいのを破壊するが、哨戒ヘリSH-60Jからで煙突内を集中攻撃され、機関停止する。 しかし、修復作業によってボイラーの一部が復旧し、航行を再開する。 やがて、原爆の時限装置が発動し、大和は草加と角松の両名を残したまま米戦艦群の砲撃に晒され、みらいのトマホークミサイルを受けて草加・角松両名の退艦後に轟沈。 その後、原爆は海中で爆発した。 南京での原爆製造計画は無いが、陸軍ではを中心としたニ号研究が、海軍ではを中心にF研究が行われるも、ニ号研究はウランを十分に濃縮出来ることなく空襲で研究所を失い、F研究は理論だけで実施できず、両方ともで終わる。 (詳しくはを参照。 ) 米軍の反攻戦に備え、帝国海軍の要請を受けたみらいは撤退した後の・ベチオ島で米軍を欺くための任務に就き、主に米軍に虚偽の情報を乱発するための作戦に出る。 結果、作戦は成功し、みらいの日本軍に関する偽情報に欺かれた中将率いる米海軍はもぬけの殻となったベチオ島に砲爆撃を加えて占領したものの、大量の弾薬と燃料を浪費する。 米軍のギルバート諸島攻略に於いてマキン・タラワでは日米両軍の間で激戦が繰り広げられ、両方の守備隊は玉砕する。 (詳しくは・を参照。 ) 6時30分、サイパン上空で大将率いる日本海軍連合艦隊とレイモンド・スプルーアンス中将率いる米海軍第5艦隊の両空母航空隊が空中戦を開始。 日中は航空機による戦闘が行われる。 この際、日本軍は要塞化したサイパンから航空機を発進させる、日没時にから発艦した攻撃隊を夜間にサイパンのに着陸させるなどの作戦を取る。 米軍は及び戦艦1隻・巡洋艦3隻・駆逐艦2隻の損害。 日本軍は空母等の損害。 大和型戦艦は一発の魚雷を受けるが戦闘に支障なし。 19時5分、連合艦隊司令部・が戦艦から軽巡に移される。 日本軍、空母群を退避させ武蔵・大和を中心とした戦艦群で米陸軍・海兵隊のサイパン上陸統合部隊を乗せた輸送船団に向けて出撃。 米軍はにて連合艦隊の接近を察知し補給を中断、輸送船団を分離してを中心とした戦艦群で対抗する。 日本軍は接近戦に持ち込む為、水偵・零観を使いを形成、レーダー機能を無効化する。 その後両艦隊の接近、水偵・零観による米艦隊の発見により、日本軍は砲撃と駆逐艦によるを用いた雷撃を行うも結果は五分五分に終わり、米軍のサイパン空襲も日本軍の強靭な防空体制によって失敗に終わり、スプルーアンスはマリアナからの撤退を決意する。 マリアナ沖海戦はに開始。 日本軍は及びやとニューオーリンズ級重巡ミネアポリスを損傷させ、約120機程の航空機を撃墜する等の善戦を挙げる。 しかし、によって空母及び空母翔鶴を、米第38任務部隊から発進した航空隊によって空母を撃沈される。 さらに空中戦では日本軍側は中将発案のを利用して対抗するも、米軍側はを用いた迎撃機の誘導及びを用いた対空砲火によって日本軍の航空機の大半は次から次へと撃墜される(日本軍側の搭乗員の練度不足と疲労も否めない)。 また、・・も守備隊が玉砕し、米軍に占領されたことで絶対国防圏は事実上崩壊し、後に米軍はそこから爆撃機による軍・民無差別のを行うことになる。 (詳しくはを参照。 ) 急速な作品終了 [ ] 『別冊宝島ジパング パーフェクトBOOK』(宝島社・2002)において、『ジパング』は「全2部で構成されているとも聞いたんですが?」という編集部からの問いに対し、かわぐちは、• 「基本的には戦中編、戦後編というのがあるかな、と」• 「戦後のドラマの方も、また面白い話になるんじゃないかな」• 「100%の『自ら理想を求めて世界に打って出る日本』を目指すとすごく厳しい、となるわけでしょ。 それに果たして日本人が耐えられるのか?戦後編では、その問いかけを描いて行きたいと思います」 とコメントしている。 また、コミックス第25巻P76にて主人公角松は「みらい」について、「本艦は未来の日本が保有する最初の軍艦となるのだ!! 」と宣言する。 しかし、結局「戦後編」はコミックス最終43巻の第417話〜最終422話、わずか6話という駆け足でなぞられるのみで終了。 「みらい」もまた「戦後編」の展開を待たずして撃沈され、「未来の日本が保有する最初の軍艦」にはなれずに終わった。 テレビアニメ [ ] キャスト [ ]• 角松洋介()• 草加拓海()• 菊池雅行()• 尾栗康平()• 梅津三郎()• 津田一馬()• クリス・エバンス()• 柳一信()• 青梅篤志()• 洋介少年()• 校長()• 米倉薫/みらい乗組員E()• 柏原秀行/レポーター/みらい乗組員()• 林原克敏/みらい乗組員()• 麻生保/みらい乗組員()• 佐竹守/みらい乗組員()• 桃井佐知子/おかみ()• 片桐()• 杉本直人()• 岡村少佐()• 滝栄一郎()• みらい乗組員()• みらい乗組員()• みらい乗組員()• みらい乗組員() スタッフ [ ]• 原作 - かわぐちかいじ(刊『』連載中)• 監督・シリーズ構成 -• メインライター -• メインキャラクターデザイン -• サブキャラクターデザイン - 森本浩文• メカニックデザイン - 小原渉平、西中康弘• プロップデザイン - 沢村亨• 美術監督 - 坂本信人• 色彩設計 - 松本真司• 撮影監督 - 川口正幸• 3D監督 - 馬場就大• 編集 - 松村正宏• 音楽 -• 音響監督 -• プロデューサー - 高野阿弥子、辻洋、磯山敦、成毛克憲、渡辺正弘、野口和紀• アニメーションプロデューサー - 飯島浩次• アニメーション制作 -• 山中英治 剛田隼人 笠原彰 15 生者と死者 吉田俊司 森下昇吾 16 岡村少佐の意志 又野弘道 森本浩文 17 ジパング胎動 古橋一浩 こでらかつゆき 山名隆史 森下昇吾・清水貴子(キャラ) 小原渉平(メカ) 18 再会 ユキヒロマツシタ 剛田隼人 笠原彰 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 19 もうひとつの参謀本部 吉田俊司 田頭しのぶ(キャラ) 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 20 伊-21号 山中英治 則座誠 森本浩文 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 21 1対40 剛田隼人 波風立流(キャラ) 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 22 警告 古橋一浩 又野弘道 森下昇吾 小原渉平・練馬空技廠・そえたかずひろ(メカ) 23 ワスプ撃沈 ユキヒロマツシタ 吉田俊司 笠原彰(キャラ) 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 24 死者と生者 竹田裕一郎 こでらかつゆき 又野弘道 森本浩文 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 25 帰還 田頭しのぶ 森下昇吾(キャラ) 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 26 戻るべきところ 古橋一浩 剛田隼人 小原渉平・練馬空技廠(メカ) 放送局 [ ] この節のが望まれています。 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 - 木曜 25:25 - 25:55 製作局 2004年 - 2005年 土曜 26:10 - 26:40 土曜 26:45 - 27:15 2004年 - 2005年 月曜 26:05 - 26:35 2004年 - 2005年 土曜 25:55 - 26:25 第1部 製作参加 TBS製作としては、アニマックスも製作参加していた唯一の例である。 ただしTBS製作・放送の深夜アニメ作品としては珍しくでの放送が未だに無い。 また、JNN基幹局のうちでも未ネットである。 2008年1月17日、インターネットポータルサイト・にてネット配信が開始された。 原作からの変更点 [ ] 漫画版とは一部のシーン・ストーリーが変更になっている。 またの現職(防衛庁海上幕僚監部広報課や護衛艦等の乗員)が制作に携わっているため、不自然な場面や自衛官・自衛隊を軍人・軍隊と称する台詞はアニメではカット・修正されている。 さらにアフレコにも現職自衛官が立会い、台詞などの不具合を修正した。 また、原作のような激しい人体切断や流血描写はほぼカットされている。 主人公角松ら3人が艦内の「」としてを食べるシーンが丸ごとカットされ、その場面での会話が乗艦前の立ち話に変更された。 またその会話の中で、菊池だけでなく尾栗も艦長批判にあたる発言を角松に注意された。 角松は、原作やPS2版では梅津が艦を離れる際、艦長に就任しているがアニメではそのエピソードが存在せず終始副長のままである。 「みらい」の所属するが、「ゆきなみ」から3番艦「DDH-145あおば」に変更された。 原作の「護衛艦群」 と言う部隊名称は現実にはなく、アニメでは「」に修正された。 「みらい」士官室にはが置かれた。 これはにあるが年末、横須賀基地の各部隊に配っているものである。 原作では頻繁に登場する「ジャップ」という台詞は、の影響で全て「日本」「日本軍」「日本人」などに置き換えられている。 原作では曖昧であった命令・指示の伝達について、アニメでは幹部(士官)からを介し、一般乗組員へ下されているようになった。 原作では識別帽に「DDH-182 mirai yokosuka」と記入されているが、アニメでは帽前章に変更されている。 なお、片桐・佐竹・森・桃井などはアニメでも識別帽を着用しているシーンがある。 しかしこれも、原作では「DDH」の部分が、アニメでは実際の識別帽と同じく刺繍による「JDS」(Japan Defence Shipの略)の表記に修正されている。 原作では乗員が着用する作業服に肩章がついていなかったが、アニメでは付いている。 原作では飛行科員が着用する飛行服はオレンジ色だったが、アニメではグリーンへと変更されている。 また、原作で描かれていたヘルメットの第341航空隊のマークは、アニメでは再現されていない。 「海鳥」(「みらい」搭載の架空の哨戒ヘリ)の搭乗員である森の階級が原作では三等海尉であったが、アニメでは二等海尉に変更されている。 「海鳥」のM197ガトリング砲はアニメでは収納式ではない。 原作では緑であったや、の機体色が、アニメでは史実に合わせて灰色へと変更されている。 第1話冒頭には、原作には無かった、角松・菊池・尾栗がを訪れ後輩たちに講義をするシーンと、幼少期の角松が父と訪れた南太平洋の島で大戦の痕跡を目撃するシーンが追加されている。 前者は視聴者に対するメインキャラクター3人と護衛艦「みらい」の紹介の意味合いを持つ。 片桐の角松へのインタビューで、原作では角松が作業服姿のまま、しかも寝台に寝そべって取材に応じていた が、アニメでは正装のまま士官室で行っている。 「みらい」が日米合同演習に出港する理由が、紛争への威嚇目的からハワイ沖での単なるに変更された。 また、出港への抗議行動や回想シーンなどの民間人の台詞など、自衛隊批判と取れる内容のものはカットされている。 タイムスリップ直後のミッドウェー海域の事象として原作では雪が降っていたが、アニメではの発生に変更された。 正面に出現した戦艦「大和」に対する「みらい」の回避行動がに沿ったものになっている。 第1話及び第4話 、第1巻で描写されていた尾栗が柳を鉄帽の上から殴る2つのシーンがカットされている。 草加が艦内でに座っているシーンはなく、代わりに松葉杖を使っている(実際の海上自衛隊の艦船には車椅子が常備されていないため)。 第2話、角松が戦艦「大和」の沈没について原作では「沖縄沖で沈んだ」と言っていたがアニメでは「鹿児島沖で爆沈した」と説明している。 第6話、森のの際、原作のみらい搭乗員らは第三種夏服を着ていたが、アニメでは第一種夏服に修正されている。 また、梅津のみ作業着に着替えており、マレー上陸時に角松が草加の同行を命じられる際、菊池が 自分が選ばれると思って 頷く描写も追加された。 第7話、大使館でのパーティーで、原作ではを表す各国旗が壁面に飾られていたが、アニメでは独(ナチス)の旗()だけカットされている。 第7話、津田大尉が海軍将校に「みらい」について説明する際、原作では階級章から中佐とみられる将校が津田大尉に対して敬語を使っていたが、アニメでは訂正された。 第23話でも、原作では滝に対して敬語を使っていた島本の描写が修正されている。 また同時に将校の軍服も原作の第3種軍装から第2種軍装に変更されている。 第7話、大使館でのパーティーで、門松にエスコートを求めたのは原作では女性客だったが、アニメでは照子に変更されている。 を命令なしに発射してしまった米倉一尉は原作では責任を取ってしばらく補給科に回されるが、アニメではそういった描写がない。 食堂にて「みらい」乗員が米倉一尉のアスロック無断発射について語っている際、原作では米倉を蔑むような会話がなされていたが、アニメではそういった描写は減り、逆に庇うような発言が追加された。 マレー半島に向かうの機内では草加と角松の会話がを介して行われている。 マレー上陸時に梅津が角松に渡した拳銃が から、自衛隊の制式拳銃であるに変更されている。 第14話、原作(航跡37)で柳が「秒速5kmのすら迎撃可能な『みらい』のスタンダードなら絶対に…」と言う台詞は、アニメでは「秒速4900(約4. 5km)のすら迎撃可能な『みらい』のなら…」 と変更された。 第14話、大和の艦砲射撃を迎撃するシーンで、アニメでは「シースパローミサイルは同時に2発までしか誘導できない」という設定が追加されている(スタンダードミサイルはその限りではない)。 原作ではスタンダードミサイルを3発発射されている が、アニメではシースパローを2発である。 また、原作では大和は艦砲を初弾から9発斉射したが、アニメでは初弾は3発で、第2射から9発斉射しようとしている。 第16話において角松が少佐に片言の英語で投降を促される場面では、角松は原作と正反対の行動をとる。 第21話、ハットンの乗ったドーントレスがみらいに衝突した際、破片となって吹っ飛んだ主翼がみらいの主砲の砲身を折損しているがアニメでは故障しただけとなっている。 また、が浮上した際には原作では対潜魚雷発射管を向けたが、アニメでは主砲を伊号に向けている。 第22話、で250先のワスプ撃沈を具申した菊池に対して、尾栗が「沈めなくともで飛行甲板を破壊すれば…」 と発言をしているが、原作では「沈めなくともトマホークならトップからのアタックで飛行甲板を破壊すれば…」という台詞になっている。 第24話、ハットンが部下のデイビットから報告を受けて、重体で救助されたジョーンズを見舞った際、原作ではまだ生きているジョーンズとの約束を果たすために、戦闘後に予定していたシャンパンパーティーを行うための資金で、沈んだ愛機に残してきた小切手の分を得意のポーカーで稼ぐと決意して立ち去るが、アニメではハットンは小切手を脱出時に持ち出しており、亡くなったジョーンズの手に小切手を握らせ、デイビットと共に敬礼を捧げた。 第25話、草加が津田大尉に会った際に話した内容が、原作ではドイツ第三帝国への潜入と極秘任務についての説明だったが、アニメでは自身のジパング計画について話すのみだった。 第25話、横須賀入港の際、みらいが打電した司令長官に「平田のぼる」という名前がつけられた。 第26話、横須賀上陸許可が報告された際、原作では角松・菊池・尾栗はトレーニングをしていたが、アニメでは士官室で上陸用の服の準備をしている。 第26話、横須賀の回想シーンで、洋介の父・洋一郎の勤務している艦が、の「」から、の「」に変更された。 第26話、角松に歴史の分岐を決定的に認識させることになる交通事故が、横須賀にて滝の搭乗した車にはねられるという「みらい」の存在の影響を強調したものに変更された。 第26話、みらいの自沈装置は角松が不在中に梅津たちが密かに仕掛けた事になっている。 関連商品 [ ] 解説本(著作者公認)• ジパング 羅針盤01 太平洋・戦闘編(・2002)• ジパング 羅針盤02 マリアナ決戦編(講談社・2007)• ジパング 徹底基礎知識(講談社・2003)• 別冊宝島 ジパング パーフェクトBOOK(・2002) ゲーム• ジパング (2005年5月26日、、、) 模型• エフトイズ『ジパング大図鑑 米軍「」』• エフトイズ『ジパング大図鑑 』• 2002年発売。 書籍扱い) アプリ• ジパング ダブルジェネシス(講談社・) 脚注 [ ] []• 連載終盤の2009年5月、作者骨折により休載したが、2009年26号(6月11日号)より連載が再開され、以後は完結まで継続掲載。 ネーム上では具体的日付が伏せられているが「みらい」艦内のカレンダーの日付を追うことで、出航日が2004年6月2日水曜日であることがわかる、と別冊宝島『ジパング パーフェクトBOOK』(・2002)が指摘している。 単行本1巻92ページから2002年2月に閉園したの存在の描写があるため2000年または2001年と設定している可能性もある。 ちなみにラルフマッカーシー訳のバイリンガル版ではとしている。 劇中内のエンジン部は明らかにT700より小さい。 これはかわぐちの前作『』で、艦容が未発表だったの想像図として「」や「アレキサンダー」「キング」が描かれた例と同様となる。 あたご型/まや型が合わせて4隻揃うのは(令和3年)予定である。 旧「みらい」は「近隣諸国への配慮」により、であっても10000tを越えないようにする制限が厳命されていた。 ではから導入されている一セル4発装填型。 劇中では砲身冷却装置がなくなり、射程距離及び連射速度はオリジナルに比べ性能落ちは免れないとの描写がある。 , 185項. この誤った単語はかわぐちかいじの前作『沈黙の艦隊』の海上自衛隊登場シーンでも使われており、さらにその『沈黙の艦隊』の化を手がけたが後年製作するTVアニメ『』で日本をモデルにした架空国海軍が登場するシーンでも使われている。 その後かわぐちかいじの新作『』では正しく「護衛隊群」となっている。 別冊宝島『ジパング パーフェクトBOOK』の解説による。 海軍機が緑に塗装される事があったのは大戦末期で、劇中の時期は灰色に塗装されていた。 ただ、尾栗や角松の台詞や幹部候補生学校が舞台であることなどから、外伝「至誠に悖るなかりしか」を元にしていると思われる。 しかも途中でそのまま眠る• なお、4話該当シーンの直前、柳が「(米軍の魚雷から)を排出していた」とするシーンがあるが、原作から修正されていない誤りである(二酸化炭素を排出するのは帝国海軍の酸素魚雷の特徴であり、Mk. 14が排出するのは水に溶けずに泡になる)。 第21話でもにいる。 米軍の制式拳銃• 但し、実際のシースパローは個艦防衛用のミサイルで対艦ミサイルや航空機迎撃が主任務であり、には対応していない。 また通常イージス艦の対空ミサイルはスタンダードのみでシースパローは積まれていない。 原作4巻118頁参照• 原作4巻121頁参照• 当時の魚雷は対艦兵器であり、魚雷がに代わるとして使われるようになるのは戦後の話である。 実在のハープーンの射程は60マイル強なので完全に射程距離圏外である 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• 前番組 番組名 次番組.

次の